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1行目:
'''真誥'''(しんこう)は、[[茅山]]において、[[霊媒]]楊羲に降りた[[
仙人|
真人]]が口授した教えを、許謐・許翽父子が筆写し、それを[[梁]]の道士[[陶弘景]]が後に編纂した[[道教]]上清派の[[経典]]である。楊羲への
[[
真人
]]
の降臨は、[[東晋]]哀帝の[[興寧]]
二
2
年
([[364年]])
に始まったとされる。
{{china-stub}}
{{DEFAULTSORT:しんこう}}
[[category:道教]]