「インストラクター」の版間の差分

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情報機器の利用技術を指導するインストラクターは明確な指導者資格があるわけではないが、ベンダー系の資格を取得することで「インストラクターとなりうるレベル」と判断されてスクールに雇用される場合が多い。但し、実際にインストラクターとして勤務する人には女性が多く、また一部のスクールでは女性以外のインストラクターを募集しないことがあるといわれ、性別による雇用機会の不均等があるとされる。また、たとえ指導能力や指導経験があっても、ベンダー系資格を持たなければ雇用されにくい一面があり、自主開業するケースもある。
 
=== 略語の'''「イントラ」''' ===
 
*略語として,[[イントラ]]と書かれることも多い。[[日本語]]のカタカナ語としての略語である。英語の<i>instructor</i>を無理に「イントラ」と略すると、<i>intru</i>となってしまう。これでは英語としても通用しないであろう。あくまで日本語としての略語である。
 
*英語のinstructorから派生して、IRという略語があるが、これは外国では通用しない。和製英語だと考えるべきである。
 
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* [http://www.cmnw.com/ フィットネスオンライン] - フィットネス業界まわりに関するサイト
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== 外部リンク ==