「1985年イギリスグランプリ」の版間の差分

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== 概要 ==
=== 予選 ===
金曜日は天候不順のために午前中の走行がキャンセルされ、スケジュールに大きな変更が加えられた。最初の変更では午後4時から予選が行われることになったがそれは撤回され、20分の短いフリー走行を行った10分の間隔をおいて14時15分から予選が行われることになった<ref name=AutoCourse134>{{cite book| last = Hamilton | first = Maurice (ed.) | authorlink = | title = AUTOCOURSE 1985-86 | publisher = Hazleton Publishing | date = 1985 | pages = pp.134-ff | isbn = 0-905138-38-4}}</ref>。最終的にドライとなった予選では、ロズベルグがトップタイムを記録した。
 
土曜日は不安定な天候ながら、ほぼドライでの予選となった。予選タイヤを履いたロズベルグのアタックはウッドコートに差し掛かったところで軽い雨に見舞われた<ref name=AutoCourse134 />が、それでも最速タイムとなる1分5秒967が記録された。その後ロズベルグは更にタイムを縮め、最終的に1分5秒591を記録した。これは前回開催の[[1983年イギリスグランプリ]]の[[ポールポジション]]タイムを4秒近く更新するもので、このラップの平均速度はほぼ時速259キロに達するものだった。これはF1でのラップ平均速度の新記録で、この記録は[[2002年イタリアグランプリ]]まで、17年間にわたり破られることはなかった。
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