「UART」の版間の差分

m
 
==UARTの原型==
[[DEC]]社の[[ミニコンピュータ]]に使われた[[ASR-33]]は一個だけの円盤状[[ディストリビュータ]]に'''摺動子'''を回転させ直列・並列相互変換を行い四線式非同期(調歩同期/スタート・ストップ方式)[[半二重]]通信方式でつながった。DEC社のコンピュータ側のこの変換機能に相応するのは発振器を搭載したエラー検出機能のない[[トランジスタ]]による簡素な独自回路の専用'''モジュール'''(フリップチップモジュール)であり、ジャンパー線で通信速度110[[ビット毎秒|bps]]と300[[bps]]300bpsを選べ、初期のUARTはクロックと通信速度選択入力を除けばその基本的回路機能をそのまま踏襲IC化したものである。以後USART、[[SDLC]]/[[HDLC]]や[[TCP/IP]]などの直列転送のIC回路や通信制御[[プロトコル]]へと進化してゆく。
 
==UARTが検出するエラー==
43,315

回編集