「2006 日本女子サッカーリーグ」の版間の差分

18シーズン目となるこの大会は、1部リーグ(ディビジョン1)には2部リーグ(ディビジョン2)から昇格の[[INACレオネッサ]]を加えた8チーム、ディビジョン2はディビジョン1から降格の[[バニーズ京都サッカークラブ]](宝塚バニーズレディースサッカークラブ改め)と新規参入の[[福岡J・アンクラス]]を加えた8チームで編成。成績による翌シーズンの入れ替えは1部最下位と2部1位チームとの自動入れ替えに加え、新たに1部7位と2部2位とで入れ替え戦が行われることになった。
 
この年は4月に[[AFC U-19女子選手権マレーシア2006]](兼「[[FIFA U-20女子ワールドカップ]] ロシア2006」(8月開催)アジア予選)、7月に[[2006 AFC女子アジアカップ]](兼[[2007 FIFA女子ワールドカップ]]アジア地区予選)、8月に[[なでしこリーグオールスター]]、11月に1部7位と2部2位との入れ替え戦、12月に第15回[[アジア競技大会]]([[カタール]]・[[ドーハ]])および[[第28回全日本女子サッカー選手権大会]]と多くの試合が予定されたため、ディビジョン1については日程の調整が難航。そのため前年に行った3回戦総当たりをやめ、2回戦総当たりの「レギュラーリーグ」と、その結果により上位と下位の各4チームずつ1回戦総当たりの「プレーオフ」に変更。またシーズン前には前年と同じく「[[なでしこスーパーカップ]]」を行った。ちなみに「なでしこリーグオールスター」は[[1996年]]の「[[JLSL東西対抗戦#第4回(1996年)|第4回バレンタインサッカーフェスティバル L・リーグオールスター戦]]」以来10年ぶりの開催である。
 
ディビジョン2は前年と同様8チームによる3回戦総当たりであり且つチーム数が増えたため、第61回[[国民体育大会]]「[[のじぎく兵庫国体]]」夏季・秋季大会の関係で10月初めのみ中断したものの、[[2006 FIFAワールドカップ]]の行われていた期間にも試合が開催された。
個人記録では[[永里優季]]が最多得点(18点)により初受賞したほか、ベストイレブン、「サポーターが選ぶMVP」(後述)を獲得。ベストイレブンではほかに[[福元美穂]]、[[岩清水梓]]、[[柳田美幸]]が初めての受賞。[[澤穂希]]がディビジョン1最優秀選手(MVP)を初めて受賞し、ディビジョン2では[[片桐ひろみ]]がMVPとなった。
 
またこの年から優勝チームに贈られる1億円のティアラ「[[アイプリモ]] なでしこクイーンズ ティアラ」の授与が行われ、日テレ・ベレーザの主将・[[加藤與恵|酒井與恵]]が初の戴冠者となった。
 
この年も「なでしこリーグ表彰式」が[[サポーター]]を招待して行われ、また「サポーターが選ぶMVP」の投票も[[インターネット]]の公式[[ホームページ]]により行われ、会場のサポーターの代表者による表彰が行われた。
 
 
==大会概要==
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