「現代自動車」の版間の差分

[[2008年]]4月から、[[鉄鋼]]などの原材料価格の高騰を理由に、全車種平均で3.9%の値上げを実施した。グレンジャーとJMではそれぞれ14万7000円、TBでは5万2500円と、最高8.4%の値上げとなった<ref>「[http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080326AT1D2606Q26032008.html 現代自動車の日本法人、3.9%値上げ・鉄鋼価格高騰で]」2008年3月26日 NIKKEI NET。2008年4月6日閲覧。</ref>。 ただでさえ月間販売台数が前年比で30%前後に落ち込んでいるにも関わらず値上げせざるを得ない状況で、ヒュンダイモータージャパンは更に苦境にたたされたといえる。なおソナタとエラントラについては同年4月7日に、日本市場での販売を取りやめることを発表した<ref>「[http://www.chosunonline.com/article/20080408000026 現代自、日本でアバンテとソナタの販売中止へ]」2008年4月8日 朝鮮日報。2008年4月8日閲覧。</ref>。
 
2008年6月、[[経済連携協定]]締結交渉再開に向けて日韓両国政府が行った実務協議の中で、韓国政府側が日本の自動車販売網を「閉鎖的」と批判し、進出している現代自動車などの販売拡大への協力を暗に求めた。現代自動車などの自動車が日本で売れないのは日本の市場が閉鎖的であるためとした、技術・ブランドなど自動車市場の要素を排除した韓国政府側の主張は、「販売の成否は企業努力にかかっている」という日本側の反論により進展は見られなかった。<ref>[http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2008071900242 自動車販売網「閉鎖的」と批判=EPA実務協議で韓国-日本は反論 時事ドットコム]</ref> <ref>今まで、[[GM大宇]]製の乗用車、[[GM大宇・マティス|マティス]]や[[シボレー・オプトラ]]も日本へ輸入、発売されたが、非常に僅かであった。一方、[[ルノー]]は韓国[[ルノーサムスン自動車|ルノーサムスン]]製のSUV、[[ルノー・コレオス|コレオス]]を2008年年末に日本投入予定である。</ref>
: 日本の自動車市場を閉鎖的と批判した韓国では、現代自動車など自国産業を保護するためアメリカ製自動車の輸入規制、日本製自動車への関税など、外国製自動車への規制を行っている。なお日本では工業製品については、無関税となっている。
 
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