「下降気流」の版間の差分

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'''下降気流'''(かこうきりゅう)とは何らかの原因によって鉛直下向きに起こる[[大気]]の運動をいう。[[気圧]]は通常この下降気流を伴い、それが晴天を引き起こす主な理由ともなっている。また、[[台風]]の中心部分でも下降気流が観測されている。同じく[[積乱雲]]も発生から約数時間(積乱雲にもよるが)は[[上昇気流]]を観測しているが、衰弱期になると弱い下降気流が観測され、積乱雲によってはこの下降気流が極端に強く[[気象災害]]を及ぼすこともある(これを[[ダウンバースト]]という)。下降気流の多くは地上付近で地面にぶつかり風が四方に発散している。
 
下降気流の発生の原因は様々だが、例えばある種の高気圧を例にとってみると、上空付近の空気が地上付近より冷えており、上空と地上の大気の密度の差で下降気流が起きることがある。
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