「逸文」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m →関連項目 |
m 術語を太字強調。本来は「佚文」で、「逸文」の「逸」は当用漢字時代の代用なのでは? あと、西洋での表現はありませんか? |
||
1行目:
'''逸文'''(いつぶん、いつもん、'''佚文'''とも)とは、かつて存在していたが、現在は伝わらない文章のこと。伝わらない書物のことは、'''逸書'''(いつしょ)または'''佚書'''という。また、[[本|書籍]]等の原本は伝えられていないが、他書などに引用などの形で伝えられている文章のことを指すこともある。例えば、[[風土記]]は、原本は5
==関連項目==
|