「バーニー・マック」の版間の差分

19歳からシカゴのコメディハウス「コットン・ピッキン・クラブ」などでコメディアンとして活動していたが、20代には[[UPS]]の営業員など様々な仕事につき、32歳のときに、新人コメディアンの登竜門である「ミラー・ライト・コメディ・サーチ」に優勝し、スタンダップ・コメディアンとして認められるようになった。彼のパフォーマンスはドキュメンタリー映画『[[キング・オブ・コメディ (2000年の映画)|キング・オブ・コメディ]]』（[[スパイク・リー]]監督）で観る事ができる。

[[1992年]]からは[[映画]]にも出演しはじめ、特に『[[オーシャンズ11]]』シリーズへの出演で知られている。[[2000年代]]に入り再びスタンダップ・コメディアンとして活動するようになり、この時の活動は、後に映画監督の[[スパイク・リー]]により、映画「オリジナル・キングス・オブ・コメディー」の中に採用された。