「ATX電源」の版間の差分

 
各電圧の許容電流値などは、説明書などでなるべく確認した方が賢明である。
廉価なものは、ピーク時の電力を総電力のようにうたったり、電解[[コンデンサ]]や[[チョークコイル]]などの部品点数を著しく省いた粗悪なものもある。「廉価品は使い捨て」と割り切って、1~2年程度で定期的に交換するユーザーもいる。高価なものでも、全てが高品質とは限らないのが実情であるため、自作パソコンユーザーの間では、他の自作パーツと同様に品質の善し悪しについての意見交換が行われている。特にコンデンサについては敏感にチェックする者も多く、日本製コンデンサを使用している製品を指名買いする者もいる。いずれにせよ、電源の故障はその内容([[過電流]]の発生など)によっては[[CPU]]や[[メモリ]]など他のパーツの故障を巻き込んでしまう可能性が考えられる為、品質面に対しては敏感なユーザーが多い
 
また先述の通り、+5VSBはシャットダウン後も常にマザーボードなどに供給され続けているため、拡張カードなどのパーツ交換の際に主電源を切ること(或いはコンセントを抜く)を怠ると、故障の原因となる恐れがあるので注意が必要である。
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