「小林憲司」の版間の差分

* [[鈴木淳司]] - 第42回総選挙（2000年）に愛知7区より[[自由民主党]]公認で出馬するも小林憲司に敗れ、比例区でも落選。第43回総選挙では比例区単独で出馬し初当選。第44回衆議院選挙（2005年）では愛知7区から立候補し、小林を僅差で破って選挙区ではじめての当選を果たした。（第43回総選挙では比例区単独で出馬し初当選。）

* [[青山丘]] - 第43回総選挙（2003年）に愛知7区より自由民主党公認で出馬するも小林に敗れ、比例区で復活当選。その後、[[新党日本]]に参加、し副代表に就任する、さらに国民新党へ移籍。なお、第34回総選挙（1976年）から第40回総選挙（1993年）の間は[[民社党]]公認で出馬（落選を挟んで9回当選）、[[小選挙区比例代表並立制]]に変わった第41回総選挙（1996年）では[[新進党]]公認で愛知7区から出馬当選し、長年に亘り[[日本労働組合総連合会]]が推薦していた。（第42回総選挙（2000年）では比例区単独で自由民主党公認より当選。なお、青山が自由民主党へ移籍したため、日本労働組合総連合会は第42回総選挙から第44回総選挙の間は小林を推薦）、特に第43回総選挙では推薦候補である小林と、かつて推薦していた青山の一騎打ちとなった。