「ハロルド1世 (イングランド王)」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m 微修正 |
m →アルフレッドとエドワードの侵略: 誤訳 |
||
43行目:
==アルフレッドとエドワードの侵略==
[[Image:Sm 42, Tuna.JPG|130px|right|thumb|ハロルド1世を言及しているスウェーデン、[[スモーランド地方]]の[[ヴァイキング]]の[[ルーン石碑]]<ref>Pritsak, Omeljan. (1981). ''The origin of Rus<nowiki>'</nowiki>''. Cambridge, Mass.: Distributed by Harvard University Press for the Harvard Ukrainian Research Institute. ISBN 0-674-64465-4 p. 343</ref>]]
1036年、エマと先夫エゼルレッド2世の息子たち、アルフレッド・エセリングと亡命先の[[ノルマンディー]]から兄弟のエドワードと若干の武力を誇示して帰国した。『[[アングロサクソン年代記]]』によると、アルフレッドは護衛とともにウィンチェスターにいる母親エマを訪問する意図だというが、家族の再会以上の何かのためにこの旅を決行したのかも知れない。「雑音がハロルドを支持していた」時、アルフレッドはゴドウィンの命令に従ったが、ゴドウィンはその頃にははっきりとハロルドの側にいて、ハロルドに忠誠を誓う部下たち
==所産==
| |||