「機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍 (あ行-さ行)」の版間の差分

:ランバ・ラル隊の一員で階級は少尉、彼の率いるザクIIのパイロット。12話で初登場後、16話で再びラルと共にホワイトベースを攻撃、その際にセイラの乗るガンダムを追い詰める。しかし、深入りし過ぎたためアコースを撃破して駆けつけたアムロのガンキャノンによって乗機がパンチと足払いを受け、コクピット内で昏倒してしまう。そのまま機体ごと捕獲され捕虜となったことにより、ジオン兵で初めてホワイトベースへ搭乗した人物となる(その際の彼の台詞によって初めて[[南極条約 (機動戦士ガンダム)|南極条約]]の存在が視聴者に明らかとなる)。
:セイラにシャアの消息を訊ねられ「失脚し故郷に帰った」と伝える。捕虜となってからも態度はふてぶてしく、17話ではスキを見て奥歯に仕込んだ爆薬で独房の鍵を破壊し、ホワイトベースからの脱走を試みる(ホワイトベースの士官達が見習いや民間人だったため、身体検査のチェックの甘さが原因であった)が、逃げる途中に独房に入っていたセイラをジオンの人間だから味方だろうと考えうっかり声をかけたために脱走が発覚。第2通信室から無電で木馬の戦力に関する情報を送信した(この際に彼が「ガンダム」他2機の連邦MSの名称を伝えた事から、以降ジオン側もその名称を用いている)。その後セイラの追跡をかわしてエアロックのドアを施錠。パーソナルジェットで悠々と逃げようとしたところ、オムルが放ったロケット弾の爆風でドアごと吹き飛ばされ砂漠へ墜落して死亡。
:『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、アムロの駆るガンダム(セイラ出撃のエピソードは無い)がラルのグフによって損傷した所を捕獲しようとするが、カイのガンキャノンに倒される。以降の展開はアニメ版とほぼ同じ。また[[ルウム戦役]]にもザクパイロットとして参戦しており、バズーカで次々と戦艦を墜としたシャアに自分の予備弾を譲ろうとするも「余計な心配をせずにラルの分<ref>この時ラルは[[ブリティッシュ作戦]]の非人道さに抗して軍を離れていた。</ref>も働け」と戒められるシーンがある。しかし捕虜になってセイラと会話するシーンでは、ルウムでのシャアの活躍を知らないとも言っている。
 
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