「フーゴ・シュペルレ」の版間の差分

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航空将校から歩兵将校に戻ったシュペルレは、1919年から1923年に掛け第Ⅴ軍管区の幕僚を勤めた後、翌1924年まで国防省で勤務した。その後、1924年まで[[ドレスデン]]の第4歩兵師団に配属された。
1925年国防省に幕僚として戻り、1928年には、[[ソビエト連邦|ソ連]]のリペックにあるドイツの秘密基地に送られ、高等操縦訓練を受けた。1929年まで国防省の幕僚勤務した後、第14歩兵連隊第Ⅲ大隊長に転じ、1926年に少佐、1931年に中佐へ進級した。
 
1934年4月1日、再び航空将校へ復帰し、当時まだ秘密の存在であった[[ドイツ空軍]]に大佐として、第1飛行師団長に補された。尚、兼任で陸軍飛行隊司令官も勤めた。