「原マルティノ」の版間の差分

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原マルティノ神父は当時の司祭の必須教養であった[[ラテン語]]にすぐれ、語学の才能があった。彼は宣教活動のかたわら、洋書の翻訳と出版活動にも携わり、信心書『'''イミタチオ・クリスティ'''』(『キリストにならう』)の日本語訳「'''こんてんむすむんぢ'''」などを出版している。渉外術にすぐれ、[[小西行長]]や[[加藤清正]]とも折衝にあたり、当時の日本人司祭の中ではもっとも知られた存在であった。
 
[[1614年]]キリシタン追放令を受けて[[11月7日]][[マカオ]]にむかって出発。マカオでも日本語書籍の印刷・出版を行っていたが、[[1629年]][[10月23日]]にこの世を去った。彼の遺骸は(正面のファサードのみ残る)マカオの大聖堂の地下に生涯の師ヴァリニャーノと共に葬られた。
 
== 関連項目 ==