2005年3月14日 (月) 14:10時点における版編集 Toto-tarou (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 22,913 回編集 m 源内部分の加筆、Category ← 古い編集		2005年5月1日 (日) 09:17時点における版編集取り消し Urania (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 17,210 回編集 m 国宝->重要文化財新しい編集 →
7行目: 源内は電気の発生する原理を陰陽論や[[仏教]]の[[火一元論]]などで説明しており、[[電磁気学]]に関する体系的知識は持っていなかったとされ、[[アメリカ]]の科学者[[ベンジャミン・フランクリン\|フランクリン]]が行った実験の情報が伝わっていたとも考えられている。日本でも見世物や医療器具として利用された。現在も源内製造とされるエレキテルが現存しており、[[1997年]]（[[平成]]9年）[[6月30日]]に国の[[国宝重要文化財]]（~~美術工芸品~~歴史資料）に「エレキテル平賀家伝来」として指定されたものが、[[東京都]][[千代田区]]のていぱーく（逓信総合博物館）に一基収蔵されている。なお平賀源内先生遺品館（[[香川県]][[さぬき市]]）にも一基現存しているが、蓄電瓶がない。 [[Category:江戸時代\|えれきてる]]

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