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ボーモルは、通常の企業が標準的なミクロ経済理論どおりに行動していないという現実の観察から、企業行動の原理として利潤最大化に代わる[[売上高極大仮説]]を提唱した。また、[[経営学]]と[[経済学]]とを結びつけることにも力を入れ、[[1961年]]に出版した著書『''Economics Theory and Operations Analysis''』は版を重ねロング・セラーとなった。他にも多くの教科書を執筆した。さらに、[[ジョン・メイナード・ケインズ|ケインズ]]の[[流動性選好説]]において、取引需要が利子弾力的になることを在庫利用を応用して説明した。不均衡成長についても業績を挙げている。1966年に出したウィリアム・ボーエンとの共著『舞台芸術:芸術と経済のジレンマ』によって、[[文化経済学]]の創始者として知られる。
 
[[1971]]年に、[[ウォーレス・オーツ]]とともに、[[環境税]]の一つである[[ボーモル・オーツ税]]を提唱した。
 
[[1982年]]にはニューヨーク市立大学の同僚らと[[コンテスタビリティ理論]]を提唱し、[[1980年代]]以後の[[アメリカ合衆国|アメリカ]]の航空輸送産業やトラック輸送産業における[[規制緩和]]の流れを作り出した。
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