「ポートピリー」の版間の差分

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[[アボリジニ]] Nuguna 族には Tarparrie として知られる地域であった。[[1802年]]には[[マシュー・フリンダース|マシュー・フリンダース(Matthew Flinders)]]によってこの地域が探検された。[[1845年]]に[[南オーストラリア会社]]の[[ジョン・ピリー]](John Pirie)がこの場所から船でポートリンカーンに向けて[[ヒツジ|羊]]を運んだことから、ポートピリーと呼ばれるようになった。[[1840年代]]後半から入植が始まったが、そのペースはゆっくりで独立した自治体(Municipality)を宣言するのは[[1876年]]になってからである。
 
この町の歴史を大きく変えたのは言うまでも無く[[1889年]]の精錬所建設である。[[ブロークンヒル]]で産出した鉱物を精錬し、船積みするため、[[鉄道]]や[[港湾]]も整備された。[[1915年]]に建造された精錬所は一次精錬施設としては当時世界最大を誇った。[[1953年]]には[[アデレード]]地域以外では[[南オーストラリア州]]初めてとなる市(City)を宣言した。
 
現在[[ジニフェクス]](Zinifex)によって精錬所が運営されており、世界最大の[[亜鉛]]一次精錬施設を運営しているほか、[[銅]]・[[銀]]・[[金]]などの精錬施設がある。