「筑波大学筑波キャンパス」の版間の差分

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== 特徴 ==
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建設当初は、人工都市としての景観が強いため未来都市を想定した映画撮影などにも用いられた。実際に、キャンパス内を歩いてみると分かるが、都市設計を思わせるような施設群が立ち並ぶため、威圧的な印象を当た与えることもある。このため、一時期ノイローゼなどが頻発し、自殺者が多い大学のランクにもあがったことがある。
 
キャンパス内は、各地区毎に施設配置が行われており、それぞれ北地区が学生宿舎(留学生宿舎も含む)・基盤施設、中地区が研究及び教育関連施設、南地区が学生会館・運動施設・体育専門学群・芸術専門学群、西地区が医学専門学群、春日地区が図書館情報学群・メディア専門学群となっている。