2008年7月19日 (土) 15:16時点における版編集 Thijssie!bot (会話 \| 投稿記録) 42,396 回編集 m ロボットによる追加: nl:Derde Geneefse Conventie ← 古い編集		2008年10月28日 (火) 06:18時点における版編集取り消し Kurz (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 11,130 回編集 m link: '枢密院 (日本)' 新しい編集 →
1行目: '''俘虜の待遇に関する条約'''（ふりょのたいぐうにかんするじょうやく）は、[[1929年]]に[[ジュネーヴ]]で締結された[[条約]]であり、いわゆる[[ジュネーヴ条約]]の4条約のうちのひとつ。[[1929年]]7月27日に作成された。「[[陸戦の法規慣例に関する条約]]」（[[陸戦の法規慣例に関する条約\|ハーグ条約]]、[[1911年]]11月6日[[批准]]、1912年1月13日公布）を充実する形で作られ、日本は署名を行ったが[[軍部]]、[[枢密院 (日本)\|枢密院]]の反対により批准しなかった。 ==太平洋戦争中における扱い== 13行目: *[[極東国際軍事裁判]] {{history-stub}}▼ {{law-stub}}▼ {{DEFAULTSORT:ふりよのたいくうにかんするしようやく}} [[Category:条約]] ▲{{history-stub}} ▲{{law-stub}} [[en:Geneva Convention (1929)]]

「俘虜の待遇に関する条約」の版間の差分