「アメンホテプ2世」の版間の差分
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陵墓は後に[[王家の谷]]と呼ばれる土地に築かれ、後代には王たちのミイラを墓荒らしから守るために安置する場所として使われた。また彼のミイラはカイロのエジプト考古学博物館に所蔵されており、身長183センチと、現存するファラオのミイラの中では最も長身とされている。
{{先代次代|[[ファラオ|古代エジプト王]]|128代<br>前1427?-1400?年|[[トトメス3世]]|[[トトメス4世]]}}
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