「本多流生弓会」の版間の差分

'''本多流'''（ほんだりゅう）は、弓道の流派のひとつ。明治時代に[[本多利実]]が日置流尾州竹林派の斜面の構えを正面の構えに改め、て大三を取る射法を創始し、彼の弟子たちが本多流と名づけた。現今一般に行われている正面打起し、大三を取る射法は本多利実によるものである。

*[http://www.bea.hi-ho.ne.jp/samurai/ 財団法人生弓会]

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