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2008年11月5日 (水) 09:42時点における版
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13行目:
[[クセノポン]]の『[[キュロスの教育]]』7.1では、クロイソスが例として引かれている。
[[
クテシアス
([[:en:Ctesias|Ctesias
]]
)
の失われた本([[フォティオス]]によって僅かの要約が残っている)の中の[[大キュロス]]への賛辞の中にもクロイソスについての言及がある。
<!--以下、英語版を参考に、ヘロドトスの『歴史』から-->