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2008年11月5日 (水) 22:58時点における版
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アルキテクトニケー
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24行目:
* 花穂は先端で四本くらいに分かれて、放射状に広がる。シバでは穂は一本の棒状。
ギョウギシバの名の由来は不明である。一説には、茎に対して左右交互に行儀よく葉が並ぶことから、行儀芝となったのではないかとも言われる。また、
[[
コウボウシバ
]]
(弘法芝)に対して、行基芝の名が付いたとの説もある。
== 特徴 ==