「アースクェイク (サムライスピリッツ)」の版間の差分

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=== 『武士道烈伝』でのアースクェイク ===
RPG『真説サムライスピリッツ 武士道烈伝』の「邪天降臨之章」ではガルフォードを主人公に選ぶと、アースクェイクとガルフォードが一緒に修行しているシーンからストーリーが始まる。この他にも、ガルフォードが主人公の場合、ガルフォードとアースクェイクが絡むイベントが発生する。『武士道烈伝』)ではアースクェイクとガルフォードは共に修行を続けており、「邪天降臨之章」でガルフォードを主人公に選んだ場合、アースクェイクの悪事をガルフォードが単身阻止するイベントや、(条件次第で)アースクェイクがガルフォードを助太刀するイベントが発生する。「妖花慟哭之章」では、ガルフォードを主人公に選んでゲームを進めた場合、パリでコルデ家の家宝を盗んだアースクェイクに対して「やはり貴様お前だったか」とガルフォードが詰め寄ると、アースクェイクは「お前など知らない」と返す。
 
==ゲーム上の特徴==
武器は[[鎖鎌]]。見かけによらず、忍者だけあってスピードも速く、しかも身軽で、多くのプレイヤーを苦しめたキャラクターでもある。初代『サムライスピリッツ』でのみ「通常投げで投げることができない」という特性が持たされていた。
 
弱点は、巨体ゆえに食らい判定が大きいこと、接近戦が苦手、全体的に技の隙が大きい、攻撃力がそれほど高くない点である。全体的に技の隙が大きいほか、放屁を相手に浴びせて攻撃をしたり、勝利ポーズでズボンの中から肉を取り出すなど、型破りで下品な行動が目立つ。
 
== 技の解説 ==