「戦艦バウンティ号の叛乱」の版間の差分

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| 編集 = マーガレット・ブース
| 配給 = [[MGM]]
| 公開 = 1935年11月8日  [[ニューヨーク]]
| 上映時間 = 132 分
| 製作国 = アメリカ{{USA}}
| 言語 = 英語
| 制作費 =
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荷物を積み終えて船がタヒチ島を出たとき、ブライは逃亡しようとした男たちを厳罰に処した。クリスチャンをリーダーとした乗組員は[[トンガ|トンガ諸島]]の沖で叛乱を起こし、ブライとその一味を海に流してしまう。タヒチに戻った彼らはつかのまの幸福を味わう。だが、海軍に九死に一生を得て救助されたブライの残忍な報復が始まった。男たちの大半は首長トゥの傭兵として島に留まるが、クリスチャンをリーダーとする一行は新たなユートピアを目指して、タヒチから2千キロ離れた無人島[[ピトケアン諸島|ピトケアン]]めざして旅立っていく。
 
== ギャラリー ==
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Image:Clark_Gable_in_Mutiny_on_the_Bounty_trailer.jpg‎|クリスチャン(クラーク・ゲーブル)
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<!--==本作品の特徴==
{{節stub}}-->
 
==関連項目==
*[[バウンティ号の反乱]]
 
{{アカデミー賞作品賞 1927-1940}}
 
{{DEFAULTSORT:せんかんはうんていこうのはんらん}}
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[[Category:海洋映画]]
[[Category:バウンティ号の反乱]]
{{movie-stub}}
{{アカデミー賞作品賞 1927-1940}}
 
[[de:Meuterei auf der Bounty (1935)]]