ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「寡頭制の鉄則」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2008年11月27日 (木) 01:04時点における版
編集
202.223.187.38
(
会話
)
編集の要約なし
← 古い編集
2008年11月27日 (木) 01:06時点における版
編集
取り消し
202.223.187.38
(
会話
)
編集の要約なし
新しい編集 →
1行目:
'''寡頭制の鉄則'''(かとうせいのてっそく、{{Lang-de-short|
das
ehernes Gesetz der Oligarchie}}、{{Lang-en-short|iron low of oligarchy}})とは、一定規模以上の[[社会集団]]において、少数者による多数者に対する支配が必然的に実現されるというもので、ドイツの社会学者[[ロベルト・ミヒェルス]](ロベルト・ミヘルス)によって提唱された概念である。
== 理論成立の背景 ==