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三十面相 (会話 | 投稿記録)
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'''胡淵'''(こえん、247年 - 没年不詳)は、[[三国時代 (中国)|三国時代]]の[[魏 (三国)|魏]]末期から[[西晋]]の将。[[字]]は'''世元'''。[[胡烈]]の子。[[胡遵]]の孫。[[胡奮]]・[[胡広]]・[[胡岐]]の甥。
 
[[魏が蜀漢を滅ぼした戦い#鍾会の乱|鍾会の乱]]では、当時18歳であったが、軍を率いて[[鍾会]]を討ち取り、父(胡烈)を救ったため、その勇名は遠近に轟いた。[[八王の乱]]では趙王の[[司馬倫]]に従って、斉王の[[司馬冏]]の軍と戦い、たびたび勝利を収めたが、形勢不利となって成都王の[[司馬穎]]に降伏した。
 
[[Category:三国志の登場人物|こえん]]