「ペアレンタル・アドバイザリー」の版間の差分

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日本のレコード業界ではこのような規定はないが、かつて[[黒夢]]がカッコよさを追求するために自身のアルバム(「[[Drug TReatment]]」や「[[1997.10.31 LIVE AT 新宿LOFT]]」)などに洒落でこのラベルを付けていた。
また、前述の黒夢の影響からか、[[the GazettE]]もシングル[[REGRET (ガゼット)|REGRET]]]よりこのマークをつけている。
 
== 参考 ==