「北条民雄」の版間の差分

編集の要約なし
 
本名非公開。日本の統治下にあった朝鮮の首都京城(けいじょう、現・[[ソウル特別市|ソウル]])に生まれ、[[徳島県]]に育つ。[[1933年]]発病、翌年[[東京]]府北多摩郡東村山村の[[国立療養所多磨全生園|全生園]]に収容される。早くから文学に関心を持ったが、入院後本格的に創作を開始した。『間木老人』で[[川端康成]]に注目され、彼を師と仰いだ。[[1936年]]『[[いのちの初夜]]』で第2回文學界賞を受賞。その他に『癩家族』『癩院受胎』などの作品を遺したが、結核のため夭折した。
 
== 著書 ==
*いのちの初夜 創元社 1936 のち角川文庫
*北条民雄全集 上下巻 創元社 1938
*北条民雄集 新潮文庫 1951
*定本北条民雄全集 上下 川端康成,[[川端香男里]]編 東京創元社 1980 のち文庫
 
==外部リンク==
匿名利用者