「死刑」の版間の差分

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死刑の適用に際して経済的人種的差別が存在しているとの指摘もある。これは、優秀で報酬の高い[[弁護士]]を雇用できるほどの経済力を持つ者が[[司法取引]]等で減刑される一方で、比較的貧困層の多い[[アフリカ系アメリカ市民]]に対する死刑の適用が人口比と比べて多いとの指摘がある。
 
なお、[[2008年]]に死刑執行されたのは'''37人'''で、過去14年間で最も少なかった。アメリカでは、[[1976年]]に死刑制度が復活して以降、執行数は[[1999年]]の98人をピークに減少傾向にあり、死刑の代わりに[[終身刑]]を選択するケースが増えている。なお、「薬物による死刑執行が激痛を与える可能性があり、残酷で異常な刑罰を禁じた[[憲法違反]]の疑いがある」として訴えた件について、連邦最高裁が2007年9月に審理することを決めてから、2008年4月に合憲判決を出すまで全米で執行が停止していた<ref>[http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081213-00000019-yom-int 『読売新聞』12月13日の記事]</ref>
 
==== 連邦による死刑執行 ====