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[[Image:St. Nicholas Cathedral, Novgorod.JPG|thumb|ムスチスラフ1世によって建てられたノヴゴロド近郊の聖ニコライ聖堂、大公の家族を描いた12世紀の[[フレスコ画]]が残る]]
'''ムスチスラフ1世'''（'''Мстислав I Владимирович''', [[1076年]][[6月1日]] - [[1132年]][[4月14日]]）は[[キエフ大公国|キエフ大公]]（在位：[[1125年]] - [[1132年]]）。「偉大なる」ムスチスラフとあだ名される。[[ウラジーミル・モノマフ]]の長男。
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*[[フセヴォロド・ムスチスラヴィチ (プスコフ公)|フセヴォロド]]
*マリヤ（アガファ?）…[[フセヴォロド2世]]と結婚、子女5人
*[[イジャスラフ2世]]…[[キエフ大公]]
*[[ロスチスラフ1世]]…キエフ大公
*[[スヴャトポルク・ムスチスラヴィチ (プスコフ公)|スヴャトポルク]]
*ロクネダ…[[ヴォルィーニ公国|ヴォルィーニ公]][[ヤロスラフ (ヴォルィーニ公)|ヤロスラフ]]と結婚
*クセニヤ…[[イジャスラヴリのブリャチスラフ]]と結婚
クリスティーナと死別（1122年1月18日）後、、[[ノヴゴロド]]市長のドミトル・ザヴィジチの娘リュバヴァと再婚し、3人の子女をもうけた。
*ヤロポルク
*[[ウラジーミル
*エウフロシヤ…[[ハンガリー王]][[ゲーザ2世]]と結婚、子女6人
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