「香取慎吾の特上!天声慎吾」の版間の差分

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*1998年9月15日 - 1998年9月29日の3回の放送では、スペシャル番組『灼熱地獄からの大脱出』のドキュメンタリを放送。爆発炎上する鉄塔の中の密室から香取が脱出するマジックだったが、生放送のスペシャル番組中にモニターが故障、想定外の爆発事故が起きるなどのハプニングが続出。香取は行方不明となり絶体絶命と思われたが、実は香取慎吾本人と番組・技術スタッフが考案した「瞬間移動」マジックだったというドッキリと判明。香取は無事脱出に成功した。会場のウドや天野、スタジオに出演していた[[秋野陽子]]などにはドッキリを知らされておらず泣き出す場面も見られた。
*2007年7月29日の放送では、香取は[[裏番組]]の[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系『[[27時間テレビ|FNS27時間テレビ]]』([[生放送]])の総合司会も担当していたが、当放送中香取はカメラの写る席から場を離すと言う対処が取られていた(但し、スタジオ完全退席ではなく、カメラの後ろから[[カンニングペーパー|カンペ]]出しをしていた)のでテレビ業界の[[タブー]]である裏番組への重複出演は回避できた。
*香取曰く「『天声慎吾』の収録日は自分にとってお休みの日だった。それぐらい楽しかった」と語っており、かつて企画内容がハードだったときにスタッフに向かって「これじゃ仕事じゃないですか!!」とキレたこともあったという。<ref>2008年12月20日放送の『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』で香取の名言として放送された</ref>
*2008年9月28日の最終回は、28分55秒すべてノーカットで3人で思い出トークを展開するという形で放送された(常に画面左上に番組終了までの残り時間が表示されていた)。このため途中[[ダチョウ倶楽部]]と[[内山信二]]、[[飯尾和樹]]がアドリブで乱入したが時間がないとの理由からスタッフにより強制退場させられた。なお、番組の最後で香取が番組が終わっても3人で一緒に遊びたいと言い、初めてキャイ〜ンにプライベートの携帯電話の番号を教えた。<ref>2008年12月20日放送の『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』でも発言していた。</ref>これに対し天野はあまりの感動から本気泣きしそうになった。
 
== レギュラー出演者 ==