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2008年10月2日 (木) 18:36時点における版
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Bue
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→歴史
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5行目:
== 歴史 ==
最も古くは[[
梁 (南朝)|
梁]]の[[顧野王]]の『[[玉篇]]』の中の「五音声論」に見られる。[[唐]]末の守温が五音に基づいて三十音字母を作り、宋代に六音ふやされて[[三十六字母]]となった。
== 音声学との対応 ==