「ノート:セキュア通信」の版間の差分

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18行目:
::*セキュア通信には第三者が通信内容や通信の有無自体を感知できないようにする技術的対策が施された通信が含まれる。
::という作文をしましたが、上記の記事冒頭定義と矛盾するので取り除いておきます。[[利用者:Sina|Sina]] 2008年12月31日 (水) 09:02 (UTC)
 
:::冒頭の記述は{{FullURL Diff|en:Secure_communication|260447934|英語版「en:Secure_communication」2008-12-28T06:00:15 (UTC) の版 ([[en:User:Sweeper tamonten]]さんによる編集) }}での加筆への日本語版での追従でしょうね。Wikimedia Toolserverがメンテナンス中なので統一ログイン状況はわからないのですが、同一アカウントであれば情報源の書籍で参照したページを具体的に教えてもらう必要があると思います。--[[利用者:Iwai.masaharu|iwaim]] 2008年12月31日 (水) 09:31 (UTC)
 
::再び記事冒頭の定義が編集されているのに気がつきました。
::*先日の出典2件が削除された --- ページ数が不明なので削除されたのでしょうか。要出典を追加しました。
::*次の文章が追記された:「セキュア通信として求められる性質は機密性(confidentiality)、認証(Authentication)、メッセージ完全性(Message integrity)と否認不可能性(Nonrepudiation)、可用性(Availability)とアクセス制御(Access control)である。長い期間、セキュア通信の主要要素は機密性、認証、メッセージ完全性および否認不可能性と考えられてきた。セキュア通信の概念に可用性とアクセス制御が導入されたのは最近である[3]」 --- この記述が本当なのか興味深いです。出典がページ数付きで記載されていますので確認してみます。
::議論の便宜のために削除された出典2件と新しい1件を再掲します:
::*[1] D. P. Agrawal and Q-A. Zeng, ''Introduction to Wireless and Mobile Systems'' (2nd Edition, published by Thomson, April 2005) ISBN 978-0534493035
::*[2] J.K. and K. Ross, ''Computer Networking'' (2nd Ed, Addison Wesley, 2003) ISBN 978-0321176448
::*[3] ジェームズ・F・クロセ、キース・W・ロス『インターネット技術のすべて』(岡田博美監訳他、ピアソン・エデュケーション、2003年)538-540頁 ISBN 4-89471-494-9
::[1]と[3]は図書館に行けばありそうです。[2]はちょっと遠い。[3]は普通に書店にも並んでいそうです。現在の冒頭定義が正しいのかを確認して、正しいとしたら、それ以降の部分は全面改稿か削除することが予想されるので複数人で出典の確認ができるとよいです。[[利用者:Sina|Sina]] 2009年1月1日 (木) 08:23 (UTC)
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