「フィレンツェ歴史地区」の版間の差分

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[[画像:Santa Maria del Fiore.jpg|250px|thumb|サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂]]
{{main|サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂}}
「花の聖母マリア」の意味を持つ大聖堂。イタリアにおける[[ゴシック建築]]および初期の[[ルネサンス建築]]を代表するもので、フィレンツェのシンボルとなっている。
 
[[1296年]]に、アルノルフォ・ディ・カンピオの設計により着工。140年以上の歳月をかけて建設されたため、[[ゴシック様式|ゴシック]]・[[ルネサンス様式|初期ルネサンス]]・[[ネオ・ゴシック様式|ネオ・ゴシック]]の各様式が混在している。石積み建築のドームとしては現在でも世界最大である。