「榛原 (和紙舗)」の版間の差分

m
編集の要約なし
m (typo。)
m
== 概要 ==
創業[[文化 (元号)|文化]]3年(1806年)。200年以上続く老舗である。[[和紙]](白和紙、友禅、[[千代紙]])、和小物、[[便箋]]、金封、[[のし]]袋などの商品を取り扱っている。
初代佐助が[[江戸]][[日本橋 (東京都中央区)|日本橋]]に小間紙屋を開業したのが始まりと言われている。また、「雁皮」を原料とする「雁皮紙」を江戸の庶民に最初に売り出したことで有名である。[[竹久夢二]]が[[ヨーロッパ|欧州]]に旅立つ時に、四代目当主がこれを援助するなど、竹久夢二と関わりがあり、竹久夢二の作品を絵封筒や便せん、千代紙などで売り出し、現在でも、それら夢二の手がけた商品を販売している。
夢二の他にも、[[柴田是眞]]や、[[河鍋暁斎]]、[[川瀬巴水]]、[[川端玉章]]、[[伊東深水]]などの絵師とも交流が深く、彼らの残した下絵を多く所有し、一部はうちわ絵などとして復刻され、店頭に並んでいる。