「幻影城 (雑誌)」の版間の差分

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* 『幻影城の時代』(自費出版、2007年)
: 回顧編と資料編の2部構成。回顧編は2004年にミステリーファンが実現させた島崎博のインタビューを中心に、友人の評論家[[権田萬治]]ら関係者が当時を語り、泡坂、栗本、連城など出身作家が回顧原稿を書き、直接間接に同誌に触れた宮部みゆき、[[北村薫]]らがオマージュを寄せた。資料編では島崎博の仕事リストや、通史、休刊理由の推測などが収められた。
* 『幻影城の時代 完全版』([[本多正一]]編、講談社、2008年)
: 上記本の増補版。
 
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