「丹波竜」の版間の差分

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== 命名 ==
第一発見者である男性両氏2人によって、「'''丹波竜'''」([[ニックネーム]])と命名される。当初、二人は他の例などを参考に地元の名を冠した「上滝竜」、あるいは町名である山南町から「山南竜」なども考えたが、丹波市民のみならず、[[篠山市]]や[[京都]]の[[丹波地方]]までも含んだ多くの地域の人々にも親しんでもらえるのではないかと言う点と、[[語呂]]のよさを考慮して最終的に「丹波竜」としたという。
 
また、当初は個人での「丹波竜」の[[商標]]登録も考えたものの、金儲けとの誤解を招いては不本意と考え、丹波市による申請とし、発見の公式発表日の2007年1月3日まで待ち、2007年[[1月15日]]に[[特許庁]]に、「丹波竜」 の商標登録を出願した。