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子パンダ (会話 | 投稿記録)
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[[船越義珍]]から1年3か月で初段を得て以降、[[剛柔流]]の[[山口剛玄]]や[[曺寧柱]](書籍における日蓮宗僧籍“曺七大師”)、[[大東流合気柔術]]の[[吉田幸太郎]]、朝鮮YMCAからアマチュア・ボクシング、[[ピストン堀口]]からプロボクシング(実際地方のボクシング興行で試合した経験もあり)、曾根道場での[[講道館柔道]]、[[若木竹丸]]や[[井口幸雄]]などからボディ・ビルや重量挙げ、[[金城裕]]から沖縄空手との交流や空手界の古老との仲介役になってもらったりと、当時としても多岐に渡る格闘技、武術関係者との親交を深める。
 
また、武術修行のみならず、船越門下では実力随一であった船越義珍の三男「義豪」を見舞ったり、本部朝基の弟子、[[山田辰雄]](書籍では由利辰朗)、玄制流空手、[[躰道]]の[[祝嶺正献]]、虎殺しの空手家、[[山元勝王]]などとも親交を結んでいた。
 
=== 空手バカ一代 ===