「マーガレット・オブ・スコットランド」の版間の差分

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サクソン好みのマルカム3世は、サクソン人王の血を引くマーガレットとともに、[[封建制度]]を押し進めた。また、宮廷の習慣をサクソン方式に改め、教会の行事や典礼をそれまでのケルト式からローマ式に改革した。マーガレットはその功績から、後に聖マーガレットと呼ばれることになった。
 
マルカム3世とマーガレットの間には、相次いでスコットランド王となった[[エドマンド (スコットランド王)|エドマンド]](王位についていたか疑問視される)、[[エドガー (スコットランド王)|エドガー]]、[[アレグザンダー1世 (スコットランド王)|アレグザンダー1世]]、[[デイヴィッド1世 (スコットランド王)|デイヴィッド1世]]、イングランド王[[ヘンリー1世 (イングランド王)|ヘンリー1世]]の王妃となった[[マティルダ・オブ・スコットランド|イーディス(マティルダ)]]ら6男2女が生まれた。
 
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