「ラ★バンバ」の版間の差分

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この映画の最大の話題は、音楽監督を[[カルロス・サンタナ]]が[[マイルス・グッドマン]]と共に務めたこと、そしてリッチー・ヴァレンスと同じチカーノの血をひく[[メキシコ]]系アメリカ人バンド、[[ロス・ロボス]]が音楽を担当したことである。そもそもリッチーが残したマスターテープが全て不完全な状態であったためテイラー・ハックフォードは演奏をすべてロス・ロボスに一任するつもりでいたという。ロス・ロボス自身も以前から「カモン,レッツ・ゴー」などリッチーのカバーを演奏しており、結果的にはこれ以上ないほどマッチングした音楽が生まれることになった。映画でのリッチーの演奏シーンについてはほぼロス・ロボスの演奏が使用されている。
 
この映画のサウンドトラック盤も12曲中8曲をロス・ロボスが手掛けている。また前述のとおり[[ブライアン・セッツァー]]が歌う[[エディ・コクラン]]の「サマータイム・ブルース」や[[マーシャル・クレンショー]]が歌う[[バディ・ホリー]]の「クライン・ウェイティン・ホーピン」、Kliqueのヴォーカル[[ハワード・ハンツベリー]]が歌う[[ジャッキー・ウィルソン]]の「ロンリー・ティアドロップス」、また大御所[[ボ・ディドリー|ボー・ディドレー]]が自ら歌う「フー・ドゥ・ユー・ラヴ」も収録されるなど話題を集めた。<!--Wikipediaでは「ボ・ディドリー」となっていますが、この項ではポリドール盤(P33L-20049)の表記に合わせました-->
 
アルバムは[[1987年]][[6月30日]]リリース(日本では同年[[7月25日]]にポリドール(現・[[ユニバーサルミュージック]])からリリース)され、同年[[9月12日]]から3週連続で見事[[ビルボード]]誌アルバムチャートの1位を獲得、またシングルカットされた主題歌「[[ラ・バンバ]]」も同年[[8月29日]]から3週連続でビルボード誌シングルチャートの1位に輝いた。
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