「部族の主権 (アメリカ合衆国)」の版間の差分
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[[Image:Indian_reservations.gif|thumb|300px|アメリカ合衆国の部族の主権国家の地図。居留地以外の部分を強調している]]
'''部族の主権'''とは、先住部族
==アメリカ合衆国の被保護国 ==
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部族のネーションが州に対する裁判を合衆国裁判所に直接上申する手段がないにせよ、原告が部族または議会の棄却によって免除を受けている場合を除いて、彼らは主権者として多くの訴訟に対する免除を受けている。主権は部族の企業、そして部族のカジノやゲーム委員会にも拡大している。インディアン公民権法は、人身保護令状の手続きを除いては、連邦裁判所でのインディアン部族に対する実質的な権利の剥奪のための行為を許可していない。
今日の部族と[[プエブロ]]の政府は、大規模な経済的事業に乗り出し、彼らの司法権内で成長する法執行機関を管理し経営を統制する法律を導入しているが、しかしアメリカ合衆国は部族の立法の範囲の制御を保持している。インディアン政府に導入された法律は、インディアン局を通じて内務省長官の批評([[w:Secretarial Review]])に合格しなければならない。
==関連項目==
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* Macklem, Patrick, ''Distributing Sovereignty: Indian Nations and Equality of Peoples''. 45 Stan. L. Rev. 1311 (1993)
[[Category:アメリカ合衆国の行政]]
[[Category:アメリカ合衆国の法律]]
[[en:Tribal sovereignty in the United States]]
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