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== 歴史 ==
[[国民国家|統一国家]]としての歴史が浅く、[[プロイセン王国]]、[[バイエルン王国]]等の[[諸邦]]の併立時代が長かったドイツでは、ベルリンに[[1661年]]創立のプロイセン王立図書館(現[[ベルリン立図書館]]、独:[[:de:Staatsbibliothek zu Berlin|Staatsbibliothek zu Berlin]])、ミュンヘンに[[1558年]]創立のヴィッテルスバッハ宮廷図書館(現[[バイエルン州立図書館]]、独:Bayerische Staatsbibliothek )など歴史ある大図書館 ([[:en:Universal library|Universal library]]) は数多くあった。しかしドイツ全体として印刷される全ての書籍の[[納本制度|納本]]を受け入れ、その書誌情報を整備する近代的な意味における国立図書館 ([[:en:National library|National library]]) の成立が遅れた。
 
ドイツにおける全国規模の納本図書館は、[[1912年]]に[[ドイツ書籍商組合]]により[[ライプツィヒ]]に創設されたドイチェ・ビュッヘライ(現ドイツ国立図書館ライプチヒ館)に始まる。ドイチェ・ビュッヘライは、設立以来ドイツ国内で[[印刷]]された全ての出版物を収集し、[[1940年代]]には蔵書180万冊を持つ国立図書館へと発展していくが、[[第二次世界大戦]]後にライプツィヒが東ドイツ領に編入されたため、[[ドイツ民主共和国]]の国立図書館とされた。
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