「鋼鉄の処女」の版間の差分

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オリジナル・イギリス盤は[[サンクチュアリ・レコード]]/[[コロムビア・レコード]]から、日本盤は[[EMIミュージック・ジャパン|東芝EMI]]から発売。アメリカ盤は遅れて[[ハーヴェスト・レコード]]/[[キャピトル・レコード]]から発売され、その際イギリスではシングルのみの発売であった「聖地へ」が追加された。
 
[[パンク・ロック]]のムーブメントが終息に向かい[[NWOBHM]]が勃興しつつあったタイミングで登場。パンクの攻撃性、[[プログレッシ・ロック]]の芸術性、そして新時代の[[ヘヴィメタル]]の重厚感を併せ持った音楽性で若者を中心に注目を集めた。さらに日本では[[伊藤政則]]がデビュー前からプッシュしていたこともあって早々に人気が出た。
 
日本、アメリカ、ドイツで[[ゴールドディスク]]、本国イギリスではプラチナディスクになっている。