「都営バス北営業所」の版間の差分

王40甲、丙系統について一部記述を条例と交通局HP等から判断できるものに変更。
(王40甲、丙系統について一部記述を条例と交通局HP等から判断できるものに変更。)
* [[1980年]][[4月]] - 滝野川営業所及び同営業所昭和町分車庫管轄の路線を統合、現在地に北自動車営業所を開設。営業所記号は'''N'''。
* [[1982年]]4月 - 志村営業所の閉鎖に伴い同営業所管轄路線は当営業所(王41・45・57)と[[都営バス杉並支所|杉並営業所]](王78)に振り分けられる。
: <!--注意・滝野川営業所は、1942年に開設とする文献もあるが、1949年独立の滝野川営業所と同一であるかは、不明-->
 
== 現行路線 ==
=== 王40甲系統 ===
* 王40甲:[[池袋駅]]東口 - [[西巣鴨駅|西巣鴨]] - [[王子駅]] - [[豊島 (東京都北区)|豊島]]五丁目団地 - 荒川土手 - [[江北 (足立区)|江北]]四丁目 - [[總持寺 (足立区)|西新井大師]] - [[西新井駅]]
: ※朝の池袋駅東口行には荒川土手操車所、西新井大師始発も存在する。
* 王40甲:池袋駅東口 - 西巣鴨 - 王子駅 - 豊島五丁目団地(同区間に池袋駅発[[深夜バス]]を運行⇒[[#深夜02系統]]を参照)
* 王40甲:豊島五丁目団地 - 荒川土手 - 江北四丁目 - 西新井大師 - 西新井駅
* 王40甲出入:池袋駅東口 - 西巣鴨 - 王子駅 - 王子五丁目 - 北車庫(池袋駅方向は王子二丁目非経由=「溝田橋経由」と称する。)
* 王40甲出入:北車庫 - 王子五丁目 - 王子駅(主に他系統の出入庫、車両には系統番号表示なし。)
** [[1946年]][[3月15日]] - 10系統・王子駅 - 荒川土手間が開通。
** [[1947年]]頃 - 王子駅 - 西新井大師間に延長。
** [[1948年]][[11月1日]] - 王子駅 - 西新井駅間に延長。
** [[1957年]][[1月12日]] - 池袋駅東口 - 西新井駅間に変更。
** [[2006年]][[1月16日]] - 王46系統の経路を江北橋下経由に変更、同時に江北橋下経由の便(王40丁系統)を廃止。
 
王40甲系統は、豊島区の池袋駅と足立区西部の東武伊勢崎線の駅である西新井駅を王子駅を経由して結ぶ全長11.090km(西新井駅発は11.010km)の路線である。なお、東京都乗合自動車の運行系統の名称及び区間においては、王40甲系統と表記されているが、旅客案内上は王40系統として表記されることも多い。
本系統は、東京有数の繁華街で巨大[[ターミナル駅]]である[[豊島区]]の池袋駅から[[北区 (東京都)|北区]]中心部の王子駅及び[[足立区]]西部地区を経由して、同区の西新井駅とを結ぶ系統を本線とし、延長約11.1kmを約40 - 60分で結ぶ路線である。
 
'''沿革'''
途中王子駅での乗降も多く、同駅を起点とする別路線として宮城循環がある(かつては[[都営バス北営業所#王40乙系統(豊島循環)|豊島循環]]も存在した)。
** [[1946年]][[3月15日]] - 10系統・王子駅 - 荒川土手間が開通。
 
** [[1947年]]頃 - 王子駅 - 西新井大師間に延長。
なお、都の告示では本路線を王40甲系統、宮城循環を[[#王40丙系統(宮城循環)|王40丙系統]](後述)として区別しているが、案内上はすべて王40系統とされる事が多いものの事実上別路線であり、単に「王40系統」と呼ぶ場合は当路線を示す場合が多い。
** [[1948年]][[11月1日]] - 王子駅 - 西新井駅間に延長。
 
** [[1957年]][[1月12日]] - 池袋駅東口 - 西新井駅間に変更。
並行する利便性が高い鉄道路線が存在しないため、都営バスにとっては現有路線で屈指の利用客数を誇り、ドル箱路線である。
** [[2006年]][[1月16日]] - 王46系統の経路を江北橋下経由に変更、同時に江北橋下経由の便(王40丁系統)を廃止。
 
沿線に豊島五丁目団地や足立区江北地区など鉄道駅から離れたバス利用需要が高い地域を多く抱えているため、毎時10回程度の高頻度運行である。
 
また、乗り継ぎの便が悪い[[山手線]]西側地域 - [[都営地下鉄三田線|都営三田線]] - [[京浜東北線]]・[[東京地下鉄南北線|東京メトロ南北線]]・[[都電荒川線]] - [[東京都交通局日暮里・舎人ライナー|日暮里・舎人ライナー]] - [[東武伊勢崎線]]の間を短絡するバス路線で、長距離を乗り通す客が多いため、比較的長距離路線でありながら出入庫を除いて全線通し運用を基本としており、時間帯によっては長時間座れない事もある。そのため、始発地である池袋駅東口では着席のため発車待ち中のバスを見送り、次発便を待つ集団の存在が日常的に見られる事も当路線の特色であり、重要性と運行頻度の高さを象徴している。
 
=== 王40丙系統(宮城循環) ===
* 王40丙:王子駅 - 豊島五丁目団地 - [[宮城 (足立区)|宮城]]二丁目 - [[足立区立江南中学校|江南中学校]]→宮城都営住宅}(循環)
**[[2006年]][[4月1日]] - 従来運行がなかった昼前後の運行を開始。
 
王40丙系統は、王子駅を起点とし豊島五丁目団地を経由し、江南中学校を結ぶ全長2.910km(江南中学校発は3.020km)の路線である。なお、東京都乗合自動車の運行系統の名称及び区間においては、上記の通りであるが、旅客案内上は王子駅から江南中学校を経由して王子駅に戻る循環路線となっており、江南中学校前後での乗り通しが可能となっている。
案内上は宮城循環と呼ばれ、末端の一部が宮城二丁目を基点とした反時計回りの循環線となっている。終点扱いである江南中学校で時間調整を行う事があるが、同停留所の手前から王子方面への利用が可能である。
 
** [[2006年]][[4月1日]] - 従来運行がなかった昼前後の運行を開始。
足立区の宮城都営住宅付近においては、田端駅とを結ぶ東43系統が主力路線となっているが、その補助的な役割を担う路線として毎日運行される。朝夕は増発されるものの、長年にわたって正午前後の数時間は運行されなかった。現在は毎時1回程度設定され、終日運行となっている。その他の時間帯は40分間隔程度である。
 
[[平成]]初期の一時期、<!--正確な年月をご存知の方、加筆・訂正をお願い致します-->[[都営バス練馬支所|練馬営業所]]が担当していた事があった。当初、[[都営バス杉並支所|杉並営業所]]担当の王78系統:[[新宿駅]]西口 - 王子駅線ダイヤの一部を練馬営業所が担当した。その後、同営業所が本系統も受け持つ事になり、出・入庫ダイヤを王78系統:豊玉北 - 王子駅間として営業運行。王子駅到着後、本系統として沿線利用者の足として活躍し、再び王78系統:豊玉北行として練馬車庫へ帰っていた。<!--王78系統の練馬担当については、[[都営バス練馬支所#王78系統]]も参照されたい。-->
 
=== 王41・王45系統 ===
* 王41:王子駅 - 王子五丁目 - [[新田橋]] - [[新田 (足立区)|新田]]三丁目 - 新田一丁目
* 王41:王子駅→王子五丁目→新田橋→新田三丁目→新田二丁目(平日のみ終発時間帯)
* 王45:王子駅 - 王子五丁目 - 新田橋 - 新田三丁目 - ハートアイランド西 - 宮城土手上 - 千住桜木 - [[北千住駅]]
 
** [[1950年]][[12月25日]] - [31]王子駅 - 豊島8 - 野新田(新田三丁目)が開通。担当は滝野川営業所。 
** [[1959年]][[2月1日]] - [73]王子駅 - 足立区役所(千住一丁目)が開通。担当は滝野川営業所。
** [[1972年]][[11月12日]] - 新系統化に伴い、[31]を[王41]に、[73]を[王45]に変更。
** [[1978年]][[11月1日]] - 滝野川営業所から志村営業所に担当変更。 
** [[1982年]][[3月29日]] - 志村営業所の閉所により当営業所の担当になる。
** [[1996年]][[5月7日]] - 足立区役所の移転により北千住駅発着に変更(王45)。
** 2008年[[3月30日]] - 日暮里・舎人ライナーの開業により新渡し→小台土手上に[[足立小台駅]]前バス停を新設。
** 2008年[[4月]] - 足立新田地区周辺のスーパー堤防工事完了により新田土手通り - 小台町間のルートとバス停が戻る(王45)。
 
 
王41・王45系統は、王子駅を起点とし王子五丁目([[王子神谷駅]]前)を経由、隅田川を渡って住宅や事業所の多い足立区新田地区とを結ぶ路線である。王子五丁目 - 新田橋間は道路が狭隘かつ一方通行区間を含むため、往復別ルートである。
* 東43:向丘二丁目→本郷三丁目駅→御茶ノ水駅→神田橋→東京駅丸の内北口(始発時間帯のみ)
* 東43:豊島五丁目団地→小台→田端駅→駒込病院(平日土曜の朝のみ)
 
 
荒川北岸の荒川土手(足立区江北地区)から荒川・[[隅田川]]に挟まれた宮城・[[小台]]、[[荒川区]][[西尾久]]など駅から遠い地区を通り、田端駅を経て[[文京区]]・[[千代田区]]などの都心部とを結ぶ路線である。
=== 王40乙系統(豊島循環) ===
* 王40乙:王子駅 - 王子四丁目 - トンボ鉛筆 - 豊島六丁目 - 王子駅
: ※午前は王子四丁目先回り、午後は豊島六丁目先回りのみ運行。
** [[1988年]][[10月31日]] - 運行開始。宮城循環が王40丙へ変更。
** [[2007年]][[4月1日]] - 王55系統との路線統合によって廃止。
 
王子駅を起点に豊島地区を循環する路線だった。乗降客が極めて多い豊島五丁目団地停留所経由を避ける経路をとって、事業所や学校、住宅の多い豊島地区の通勤・通学対策として平日・土曜の朝夕のみ運行されていた。2007年4月1日、王55系統をトンボ鉛筆経由の経路に改めた上で路線統合を行い、前日の運行を以て廃止された。
 
=== 急行03系統 ===
* 急行03:池袋駅東口 - 西巣鴨 - 王子駅 - 豊島五丁目団地(急行運転)
: ※上記の他、豊島三丁目、豊島四丁目、豊島六丁目に停車。
** [[2000年]][[12月12日]]:[[都営地下鉄大江戸線|大江戸線]]全線開通時再編にて設定。
** [[2003年]][[3月14日]]:運行終了。
* 2008年3月30日移管
* [[都営バス巣鴨営業所#王46系統|巣鴨営業所]]を参照。
 
 
== 備考 ==
画像:Tobus N-L120 kokuten01.jpg|エアロスターCNGノンステップ車(N-L120)
</gallery>
 
 
{{bus-stub}}
{{Tobus}}
 
[[categoryCategory:関東地方のバス営業所|きた]]
[[Category:東京都交通局|営きた]]
[[Category:東京都の交通|営とえいはすきた]]
[[categoryCategory:北区 (東京都)|とえいはすきたえいきようしよ]]