「PASSAGE DUPLE」の版間の差分

屋外ではFOMA、屋内では内線として利用できる。内線の機能としては、ダイヤルインや、ピックアップ機能、保留転送といった、ビジネスホンの基本的な機能を網羅している。
1台の[[Session Initiation Protocol|Session Initiation Protocol(SIP)]]サーバーで複数の拠点の内線の管理ができる。
また、端末には内線の機能の他に、[[プレゼンス]]の機能を有しており、相手の現在の状況を確認することができる。社内にいるのか、外出しているのか、会議中なのか、などを確認できる。Microsoftのプレゼンス機能である[[Microsoft Office Communications Server|Live CommunicationCommunications Server]]などとも同期をとることができる。FOMA端末だけでなく、固定のIP電話や[[ソフトフォン]]との共用も可能である。初期には各フロアに無線LANの基地局の設置などが必要になるが、レイアウト変更の際の配線工事が不要になることや社員の異動の際など現在利用中の端末をそのままもっていけるため、便利である。
 
同様なサービスに[[OFFICEED]]といったものがあるが、これはIP通信ではなく、屋内FOMA基地局の通信を利用したものであり、プレゼンス機能や、ピックアップ、保留転送といった機能はない。