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2009年2月11日 (水) 10:02時点における版
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1行目:
摂取された[[薬剤]]は、[[消化管]]などから吸収され[[門脈]]に入ると、'''全身を循環する前に'''[[肝臓]]を通過する。このとき、肝臓に多く発現している[[代謝]][[酵素]]によって、
'''
摂取した薬剤が
'''
代謝されること
'''
を
[[初回通過効果]]
'''
という'''。薬剤によっては腸管壁を通過する際にその一部が代謝される。この代謝と初回通過効果を合わせて体循環前消失と呼ぶ。
== 初回通過効果の意義 ==