「エンターキー」の版間の差分

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en:Enter keyを翻訳して、名称の歴史などを加筆した(どなたかMacintosh部分を見直してもらえませんか?)
 
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初期は「'''リターンキー'''」(改行キー)と呼ばれる事が多かったが、現在は「'''エンターキー'''」(入力キー)と呼ばれる場合が多い。またメインキーの側と[[テンキー]]の側で呼び分けたり使い分ける場合もある。
 
初期の[[パーソナルコンピュータ]]や[[ワークステーション]]の刻印では「RETURN」が多数派([[Apple II]]、[[PC-8801]]、[[FM-8]]、[[MSX]]、[[VT-100]]など)で、「ENTER」は少数派([[TRS-80]]など)である <ref>[http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/kb_collection/#apple PFU キーボードコレクション ]</ref>。
 
しかし[[IBM PC]](「ENTER」の刻印は[[PC/AT]]前期の[[キー配列#84キーボード|84キーボード]]以降)および[[PC/AT互換機]]の普及で「Enter」が主流となった。