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欧州石炭鉄鋼共同体

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== 歴史 ==
[[1950年]][[5月9日]](のちに[[ヨーロッパ・デー]]とされる)に発表された[[シューマン宣言]]は[[ジャン・モネ]]の構想に基づいて作成され、共同市場において石炭と鉄鋼を共有するヨーロッパの共同体を設立するというものであった。シューマンは宣言の中で次のように述べている。
{{cquotequotation|ヨーロッパの他の国々が自由に参加できるひとつの機構の枠組みにおいて、フランスとドイツの石炭および鉄鋼の生産をすべて共通の最高機関の管理下に置くことを提案する。|[http://www.deljpn.ec.europa.eu/union/showpage_jp_union.day.1.php 駐日欧州委員会代表部]による仮訳|10px}}
この提案は経済の成長を促し、また長らく敵対してきたフランスとドイツとの間での平和を強固にするということが目的とされている。石炭と鉄鋼は国家が戦争を起こすのに欠かせない資源であり、敵同士であった両国の間でこれらの資源を共有するということはきわめて象徴的なものとして受け止められた。そのためシューマンの構想は「ヨーロッパ連邦」の第1歩としても捉えられている<ref name="ENA TEC">{{cite web|title=The European Communities|publisher=European NAvigator|url=http://www.ena.lu?lang=2&doc=16399|language=English|accessdate=2008-05-30}} (要Flash Player)</ref><ref name="EC TE-ECSC"/>。
 
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